やんばるカラギ葉

価格: 1,000円(税込)

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※こちらの商品は単品でのご注文は不可となります。その他商品との合わせ買いにて3000円以上のご注文から承りますのでご理解とご協力をお願い致します。

カラギ茶

カラギとはシナモンの仲間である沖縄ニッケイの「やんばる」での呼び名で、地元の愛称として「カラキ」「カラギ」などと呼ばれて親しまれています。

樹皮だけではなく、葉っぱにも香りや甘み、辛みがあり、大宜味村では昔から葉をお茶にしたり、根を泡盛につけて薬用酒として利用してきました。

カラキの葉っぱを原材料にし、葉を乾燥させた製品がカラギ茶です。

ホットでも、アイスでも、スッキリとした風味で楽しめます！

【美味しいカラキ茶の入れ方】

1.　鍋に水1Lを入れてガス台へ乗せます。

2.　葉っぱ12～15枚を1ｃｍ幅に切り、鍋の水に浸します。

3.　火をつけ、お湯を沸かします。

4.　香りがしてから（沸騰してから）そのまま3～4分位煮立たせます。

5.　お湯が淡い黄金色になったら、火を止めます。

6.　すぐに鍋をガス台からおろして、カラキの葉っぱを取り出してください。

　※煮立たせる時間が長い、ガス台に乗せたまま葉を取り出さないと、きれいな黄金色にはなりません）

7.　熱いままでも、冷蔵庫で冷やしても美味しいカラキ茶の完成です。

　※冷やすときは常温でゆっくりと冷やしてください。急冷すると色が濁ります。

※こちらの商品は単品でのご注文は不可となります。その他商品との合わせ買いにて3000円以上のご注文から承りますのでご理解とご協力をお願い致します。